マイアプリ
だいたいモバイル
モザイクメーカー
LePont を思いついたので、その PoC のために始めたアプリ MoneyBit App (2018-2019頃)
モバイル経理アプリ、普通の経理(複式簿記)が出来るアプリ
なんとなく中断中 (再開する可能性はあり)
コードネーム: Pairs (2015-2017頃)
パズルゲーム
3 x 3 のグリッドに下からセルがせり上がってくる、セルの中にカーソル(自分)があって、スライドすることで、その方向に居たセルが合成対象になる。2体が合成対象が上がると合成が行われる。セル同士には合成ルールが決められていて、目的のセルを作ることが出来るとステージクリアとなる。
Capsid の原型 + straw.js スタック
開発中断中
全く面白くないわけではないが、開発完了までに必要な作業量があまりにも多いことが分かったため中断
DDD でモデリングしていて、可能な限りユニットテストが書かれている。設計もテストも完璧なので、絶対に完成するはずだと思ったけど、甘かった。
ゲームを作るにはデータのフォーマット定義を早期にする必要があること、そのエディタを早期に作る必要があること、などを学んだ
yggs building adventure (正式名称不明, 2014頃)
Yggs というビルの階をクリアしていくタイプのゲーム
戦う時は 4 つのワードの 3 つの組み合わせで相手にダメージを与えるとかそんな感じ (だった気がする
部品しか残っていない、全体像が何だったのかよく分からない
WhatsMyIp (2013頃)
妙に評価が良い
IP アドレス調べるだけのアプリ、マネタイズなし
strawjs (自作 Native Bridge ライブラリ) を作ったのでその PoC として作ったアプリ とりあえず動くものを作れてリリースまで行けたので、これでいけるという感触を得た
UI フレームワークは Bootstrap
ネイティブの UI フレームワークは当時 Bootstrap よりも全然発達していなくて、モバイルアプリの UI を作るのに Bootstrap が使えるということ自体が画期的な気がした。
ハローワーク検索 (2012頃)
Android 版のみリリース
最大で3000アクティブユーザー・月2万ぐらいのバナー広告収入があった
WebView と Android native を手動でブリッジしてブラウザから cors に縛られない HTTP リクエストを出して、ハローワークのホームページの HTML をその場でスクレイピングしてきれいに表示するというだけのアプリ
現在は競合アプリが増えたのと本家サイトが SP で使えるようになったので、メンテナンス放棄 (当時は SP でまともに使えるハローワークの UI が存在しなかった)
Krile Drive (2011-2012頃)
アドベンチャーゲーム
作るのは面白かった
いろんなマップを行ったり来たり探索できる (マップは XML ファイルで定義)
いろんなアルゴリズムの NPC を作った
会話機能に着手した時点で開発放棄
フレームワークなし (vanilla.js)