B Hello, Client
B Hello, Client
AC.icon B1 KSSRs in html
/index.htmlに対して次を返す
KSSRsの文字列があるページ
AC.icon B2 Interactive Textbox with Server
/index.htmlに対して次を返す
B2-1 p.iconテキストボックスを含み、
B2-2 p.iconテキストボックスの入力を終えると、その内容がサーバーに送信される
AJaxの利用必要
B2-3 p.iconその内容が標準出力に出力される
B2-4 p.icon 入力が終わってから0.6秒何も入力がなければそこで初めてAPIリクエストを送りたい
入力遅延
次はここ!
B2
B1
静的ファイルをmountすることが求められている
ファイルについてはこれだけでserveできるらしい。
Rocket makes it even easier to serve static files!
code:rs
use rocket::fs::FileServer;
fn rocket() -> _ {
rocket::build()
// serve files from /www/static at path /public
.mount("/public", FileServer::from("/www/static"))
}
これでtrunk build --releaseで出てきたフォルダdistへのパスを指定してやれば、Yewで作ったページをserveできるようだ ただ、このままだとサーバーとクライアントのプログラムをそれぞれビルドするために、カレントディレクトリをいちいち移動しなきゃならない
ビルドするのに、clientフォルダに写ってtrunkを走らせる必要がある。
どうにかしてトップディレクトリからtrunkのコマンドを打っただけで正しく走らせることはできないか
Trunk.tomlをいじる。
無理そうか
いや、いけてた
そう言う設定項目が見当たらなかったので諦め
どうやら、targetに設定したindex.htmlと同じディレクトリをカレントディレクトリとみなしてビルドするっぽい。
それに合わせて設定を修正 + CSSが適用されるようにも修正
とりあえず今は、二つのターミナルを同時に開くことで対処
https://gyazo.com/8233b05001d02fd55e659860ff53a539
完成