買い物予報の運用フロー
運用フロー(2024/10/21版)
2.Evernoteの内容をノートに書きだす。
3.適当なファイルにノートから転記する。
この時の順序は「入庫日,物品ID,入庫数,購入店舗,メモ」が入力しやすい。
物品IDには物品名を入れる。
区切り文字もタブのほうが見た目がいい。
4.エディタの置換機能で、物品名を物品IDに置き換える。
ついでに、区切り文字もタブからカンマに置き換える。
5.CSVの項目順を「物品ID,入庫日,入庫数,購入店舗,メモ」に入れ替える。
code:Powershell
$FileName1 = "8o45b5udw8t2lr5a.csv"
$FileName2 = "CVT_8o45b5udw8t2lr5a.csv"
# 入力ファイルを読み込む
$CSVdata = Import-Csv -Path $FileName1 -Encoding utf8
# 列の入れ替えと削除(出力する項目の選択)
$CSVdata = $CSVdata | Select-Object -Property "物品ID","入庫日","入庫数","購入店舗","メモ"
$CSVdata | Export-Csv -Path $FileName2 -Encoding utf8 -NoTypeInformation
6.入れ替え後のCSVデータには、全項目ダブルクォーテーションが付いているので、エディタの置換機能でこれを削除する。
削除しなくてもいいかもしれないけど、気持ち悪いので削除する。
7.本来の入庫データにマージする。
8.予測処理を実行し、更新データを作成する。
9.作成された更新データをS3にアップロードする。
運用フロー(2024/04/08版)
2.Evernoteの内容をノートに書きだす。
4.Scrapboxの内容をテキストエディタ等で整形する。
上記2.~4.の中でエラーチェックと物品名のコード化を実施する。
5.整形したデータを入庫データにマージする。
マージ後のデータは、コンテナターミナルのコンテナにも格納する。
6.予測処理を実行し、更新データを作成する。
7.作成された更新データをS3にアップロードする。
作成された更新データは、コンテナターミナルのコンテナにも格納する。