パーフェクトフレンド
https://scrapbox.io/files/660f7a4054e7c00026896e32.jpg
書名:パーフェクトフレンド
出版社:メディアワークス文庫
形態:文庫
読了:2019/12/05
感想:
魔法の真相があきらかになっていないでの少しモヤモヤするけど、そのぐらいがちょうどいいかも。
テンポよく読めて気持ちいい作品だったので、他作品も読んでみたい。
読書メモ:
<2019/11/28>
理桜は人物判断基準の一つとして"何でもないときに口が開いているかどうか"を見るようにしていた。そして開いている子はバカだと決め込んでいた。
という部分に共感できる。自分もこの説には賛同している。