デジタル脳クライシス
https://gyazo.com/25355ef605a840bbdc57af7ffcfa4302
書名:デジタル脳クライシス AI時代をどう生きるか
著者:酒井邦嘉
出版社:朝日新聞出版(朝日新書)
形態:新書
読了:2025/02/10
感想:
AI推しの本とは異なり、アンチAIの視点から書かれた本として気になって読んでみたが、思っていた内容とは少し違っていた。
そもそも持論を展開するために他人の主張に反論する書き方は あまり好きではない。また著者はチョムスキー氏の言葉に頼りすぎているように思う。
脳のしくみやマルチタスク、非認知能力についての説明では馴染みのない単語も使われていて、自分の理解が足りないように感じる箇所もある。
読書メモ:
2025/01/09
AI推しの本が多い中、アンチAIの本として目についたので読んでみたいと思った。
FS社のクリスマスイベントで交換用プレゼントに出した本なので、読まない訳にはいかない。
同じ店で同じ本を2度も買うのが嫌で、あちこちの書店を探したが、なぜかジュンク堂にしか売っていない。
2025/01/10
自分の持論を展開するために、他人の主張にいちいち反論するような書き方は、あまり好きではない。
2025/01/14
この著者はチョムスキー氏の言葉に頼りすぎではないか?
2025/01/27
「脳のしくみ」や「脳活動の差異」の説明に出てくる単語は、馴染みのないものが多くて、煙に巻かれてる感じがするのは 自分の理解力が足りないからだろうか?
2025/02/03
「マルチタスクの重要性」で述べているところのマルチタスクは、いわゆる「ながら作業」ではないと思われる。
「マルチタスク」と「ながら作業」では脳が集中している方向や割合が異なるように思う。
2025/02/10
「非認知能力を伸ばすには」でも他の人の言葉に頼ってるような気がする。
表紙というか 全面帯に書かれている言葉「なぜ手書きのほうが記憶定着に有利なのか?」とか「AI時代に陥るタイパの落とし穴」とかをを自分の言葉で追及してくれれば良かったのに、とても残念な感じがする。
この本は「はじめに」と「あとがき」だけを読み、「目次」をながめて気になったら、中身を読めば良い。
#読んだ本 #紙の本