Python仮想環境
仮想環境作成
プロジェクトのディレクトリ直下に移動後、以下のコマンドを実行するとプロジェクト内に指定した仮想環境名のフォルダが作成される。
仮想環境名は共通でmyvenvにすることが多い。
$ python3 -m venv <仮想環境名>
仮想環境の有効化
次に、以下のコマンドを使って仮想環境を有効化する。
$ source <仮想環境名>/bin/activate
仮想環境の無効化
作業が終わったら以下コマンドで仮想環境を無効化
$ deactivate
仮想環境内で環境変数を使用する
以下の手順に従い python-dotenvを使って環境変数を設定することで venv仮想環境内で環境変数を恒常的に設定することができる。
1. venv 仮想環境に python-dotenv をインストールする
$ pip install python-dotenv
2. プロジェクトのルートディレクトリに .env ファイルを作成する。
$ touch .env
3. .env ファイルを開き、以下の形式で環境変数を定義する。
code:例
API_KEY="XXXXXXXXXXXXXXXXXX"
API_TOKEN="XXXXXXXXXXXXXXXXXX"
4. Python スクリプトからこれらの環境変数をロードするには、load_dotenv 関数を使う。
code:python
from dotenv import load_dotenv
import os
load_dotenv()
api_key = os.getenv("API_KEY")
api_token = os.getenv("API_TOKEN")
注意:.env ファイルにAPIキー等を書き込むケースでは、GitHubなどに公開しないよう除外ファイルの設定をおこなうこと。