神酒口
神社や各家の神棚に捧げられた、瓶子の口に指す飾りつけのこと。
読み方は「みきぐち」「みきのくち」「みきのすず」など、地域によって違いがある。
「熨斗口(のしぐち)」とも言います。どちらかというと神酒口は東日本、熨斗口は西日本で使われることが多いようだ。
西日本では白紙を巻いたものや木製の美術品のような飾りで、東日本では派手な飾りと瓶子であることが多い。
地域によってかなりの差があり、非常に多くの種類の神酒口が存在する。
考え方もバラエティに富んでいて、門松が神棚に入ったものであるとか、神酒の場所を神さまに示しているとか、榊の代わりであるなど様々。
結婚式や地鎮祭などのお祝い事で飾る場合もある。