恋文の技術
https://gyazo.com/15efd0a0caa82c8a6e8792795d471df4
書名:恋文の技術
形態:文庫本
感想:
初めて書簡体小説を読んだが、なかなかに面白い。可能であれば暇なときに全部バラバラにして時系列に並べなおして読んでみたい。 一部「恋文の技術」ではなく「なりすましの技術」ではないかと思うところもあるが、うまくまとまっているので問題なし。
最後まで書簡体を貫き、あえて後日譚を書かなかったのは逆に良かったと思う。
あと、他作品のネタが仕込まれてる匂いもするが、すべての作品を読んだわけではないのでわからない。
読書メモ:
手紙形式の小説は初めてだ。
まだ最初のほうしか読んでないが、いろいろと他作品のネタが仕込まれている匂いがする。
全部バラバラにして時系列に並べなおして読んでみたい。
11話が今までと違い、他人の手紙で展開されていると思ったら、「なりすまし」だったとは さすがは文通の達人だと感心した。 しかしこれでは、「恋文の技術」ではなく「なりすましの技術」になってしまう。