イシュタム・コード
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書名:イシュタム・コード
著者:川口祐海
出版社:文芸社(文芸社文庫)
形態:文庫
読了:2017/05/10
あらすじ:
ユウの周りで相次ぐ子どもたちの自殺。いつしかそれは地球規模の広がりを見せてゆく。
はたして本当に自殺なのか、それとも新たな伝染病?
自殺者数が加速的に増える中、成長したユウが突き止めた驚愕の計画とは?
そこには行方知れずの父の、人生を賭けた闘いが隠されていた!
壮大なスケールでユウの青春と活躍を描くファンタジック・ミステリー。
感想:
仮想空間が普及した世界が舞台とのことで、サイバーSF的な展開を期待したが、最初から別の方向に進んでいた。
前半は父親の存在が興味を引くぐらいで、他は少し退屈。
中盤になって主人公が就職したあたりから面白くなってきた。
終盤は父親と再会してからの展開が早すぎてすっきりしない。
最終章はいらなかったようにも思える。
読書メモ:
2017/04/27
三省堂で購入
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