見た目の設計に引きずられてサーバの実装を毎回修正するのも嫌だし、サーバのデータ構造変化にフロントが巻き込まれるのも嫌
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マイクロフロントエンドとキャッシュを前提としたCQSアーキテクチャを考える
更新系処理はデータ構造やサービス特性と密なのでドメインロジックが多い
コアなデータ構造を変えることなく継続的な変化に適応するためのCQS