テーブルを小さく分けてAddで対応していける設計が重要
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最初が一項目だったとしても関心の成長軸を作っておき、変化の際に既存の構造を変更せずに"追加"で対処できる構成を目指す
昇華した抽象的な概念を見つけ出すことで、テーブルが増えるものの、INSERTとSELECTだけで表現できる“シンプルな”テーブル設計を実現できました。つまり、シンプルさを維持するコツとは、エンティティのスコープ、責務を小さくすることなのです。