オーバーエンジニアリング
オーバーエンジニアリングというのは、ビジネスやユーザーのニーズと結びつけられていないからオーバーエンジニアリングなのであって、
同じことやっても、ビジネスやユーザーのニーズに結びつけることができるならオーバーエンジニアリングではない。
ってか、エンジニアリングってそんなもんだ。
僕がやってきたのは、常にオーバーエンジニアリングをやりながら、それと同時に、それをオーバーエンジニアリングと呼べなくするような、ビジネスとユーザーのニーズを開拓することだ。
なんてったってエンジニアリングしたいわけだから。