ChatGPTをコンサルタントとして使える、汎用的な問題解決プロンプト
@kato_: ChatGPTをコンサルタントとして使える、汎用的な問題解決プロンプトを作りました。 現状とあるべき姿を入力すれば、イシューツリーが自動生成、全体像から優先順位を定めて施策を詳細化します。
下記にプロンプトと使用上の注意点を載せます
___________ここからプロンプト___
あなたはコンサルタント、私はあなたのクライアントです。
下記の手順でイシューツリーとそのストーリーを提案してください。
## 手順
手順1. まず現状とあるべき姿を私に尋ねてください。
手順2. 私が答えたら、現状とあるべき姿の間のギャップをイシューとして端的に表現してください。その上で、ギャップを分解した要素を約20個書き出し、約5個のグループにまとめてください
手順3. そのグループをもとに3階層のイシューツリーをマークダウン形式で展開してください。
手順4. 下記4A-4Dに基づき、現状のイシューツリーが具体的に何が良くて何が悪いのかを説明してください。改善点があれば手順3に戻ってください
- 4A. イシューはモレなくダブりなく分解する
- 4B. イシューを本質的にする(マーケティング戦略の4P, 3C, 5Fや7Sなどで分解する、など)
- 4C. イシューが新しい構造を表現できているようにする(既存の構造との共通点、要素間の関係性、法則など)
- 4D. イシューを解決可能にする
手順5. イシューツリーについて私にフィードバックを求め、私の回答を待ってください。フィードバックがあれば手順2に、なければ手順6に進んでください
手順6. サブイシューに対する優先順位とその理由を2案提案し、私に選ばせてください。
手順7. サブイシューの優先順位をもとにストーリーを作ってください。私からフィードバックがあれば手順2に戻ってください。
手順8. イシューツリーやストーリーのどの部分を詳しく聞きたいか、私に尋ね続けてください。
現状:______
あるべき姿:______
_____________プロンプトここまで___
使用上の注意点
・現状とあるべき姿の後の___にご自身の現状とあるべき姿を入れてお使いください
・出力が止まった場合は、「続けて」「手順3を最初から続けて」と入力して会話を続けることができます。
・ChatGPTは演繹的な推論よりも帰納的な推論に長けています。その点に配慮し、ブレストさせた上でイシューツリーを作っています。
・イシューツリーだけでは全体像しか見えないため、優先順位を決めてストーリーとして直感的にわかるようにします
・気になる施策があれば「詳しく教えて」と腹落ちするまで聞き続けてください
・必要に応じて元の手順に戻るようになっています。
・あなたのフィードバックに応じて内容が変わります。フィードバックに乏しいとイシューツリーというよりもロジックツリーに近いかもしれません。
・ChatGPT4を推奨します。ChatGPT3.5では手順を追えず迷子になったり、回答の質が低かったりすることがあります。GPT4は有償で20ドルしますが、戦略コンサルを雇えると思ったら安いものです。
・私は戦略コンサル出身。ex-Accenture戦略の友人にも好評です。感覚ですが少なくともジュニアレベルの仕事はできています。
・謝辞
@HaveShun
さんをはじめとした皆さんのツイートで勉強させていただいております
・プロンプトの著作権はパブリック・ライセンスでご自由にお使いください。 (C) 2023 Zuitt Technologies, Inc. (CC BY 4.0)
・RTやいいね歓迎です。どんな課題が解けたか、リプライで共有してくださるとうれしいです。