ユーザーが最優先というのは95%同意だが、作り手一人一人が持っている創造性とか知的好奇心とか、そういう原始的なものも同時に大切にしていきたい
from デジタルプロダクトデザインと創作の間にある深い溝
https://twitter.com/naoya_ito/status/1720604422324052308
ビジネスとしてソフトウェア開発をする以上、それは顧客だったりユーザーのためと考えるのが最優先というのはそれはそう。95% 同意である。
ただまあ、なんかこのプロダクトのため、サービスのため、顧客のためみたいな考え方は否定し難いため行きすぎるところがあるなと思うこともある
ときにはもっと広い視野で、自分が固執している価値観そのものを疑って全体を見て「あれ?」と思ったりすることも必要で、そのためには自分が今立脚している価値観が至上のものではないかもしれないと、疑問を挟む余地を少しだけ残しておきたい
あらゆるソフトウェアが、ユーザーや顧客のことだけを考えて生まれてきたわけではないだろうし、知的好奇心や承認欲求や、やってみたらうまくいったとか、それで生まれてきたものもたくさんあるわけで。
知的好奇心や承認欲求や、やってみたらうまくいったとか、それで生まれてきたものもたくさんある
まあ、とはいえ仕事でやるときにそういうことの優先順位を間違えると大体においておかしくなるので、9割は基本ビジネスのためと考えておき残り10%ぐらいで、とはいえ余白を残しておくとか、そういう感じですな
9割は基本ビジネスのためと考えておき残り10%ぐらい余白を残しておく
何が言いたいかというと、たとえ仕事で人様のためにソフトウェア開発をするとはいえ、開発に参画しているソフトウェアエンジニア一人一人が持っている創造性とか知的好奇心とか、そういう原始的なものも同時に大切にしていきたい思っているということです