globasa_文法
むかし「速習!グロバーサ」と題されていた記事です。各記事の命名に慣例が生えてきたので一貫性のために改題しました。
現在未完成。
私のことだからたぶん永遠に未完成です
ジャンル
#Globasa #補助語 #人工言語 #個別言語の文法
ラテン文字から q を除いた 25 文字を使います
特に注意が必要そうな文字は下にまとめておきます。//の内側は IPA です。
c /t͡ʃ/
g /ɡ/
j /d͡ʒ/
x /ʃ/
y /j/
ダイアクリティカルマークは使いません
アクセントは「最後の子音から見てひとつ前の母音」に。
基礎的な単語の説明をしておいたほうが後で便利そうなので,ここに単語の一覧を置くかもしれません
基本語順は SVO の AN です
mi oko yu 【私はあなたを見る】
yu oko mi【あなたは私を見る】
blue dom【青い家】
roso dom【赤い家】
実は el を O の前に置けば SVO 以外にもできるのですが,詩などでしか用いられないことになっています
el yu mi oko【あなたを私は見る】
yu el mi oko 【あなたは私を見る】
副詞は修飾先に前置されます
daymo blue 【とても青い】
hanman pala【遅く話す】
コピュラは sen です
名詞を導くときには省略できません
Mi sen Yuki. 【私はユキです】
形容詞などを導くときには省略できます
Mi sen hox. 【私は幸せです】
Mi hox.【私は幸せです】
時制や相を表すには専用の助詞を前置します
le(過去), nun(現在), xa(未来)
le kari 【買った】
xa yuxi 【遊ぶだろう】
助詞をふたつ併用すると,ふたつめは相を表現します
le(完了), nun(進行), xa(将然)
le le kari 【買ってしまっていた】
le nun kari【買っている途中だった】
le xa kari【買おうとしていた】
u とかいうやつもありますが,滅多に使われません
nun と du- の両方の意味を兼ねる。
能動分詞は -ne でつくります
受動分詞は -do でつくります
代名詞は以下の通りです
mi(一人称単数)、yu(二人称単数)、te(三人称単数, 有生)、to(三人称単数, 無生)
複数形をつくるには母音を増やします
imi(一人称複数)、uyu(二人称複数)、ete(三人称複数, 有生)、oto(三人称複数, 無生)
imi は聞き手が含まれていてもいなくてもいいです(包摂性が区別されない)。
-su を使って所有形容詞をつくることができます
misu【私の】
実はこの su は代名詞以外とも併用できます
Yuki su dom 【ユキの家】
接尾辞ではなくて助詞扱いになります
なので su の前にスペースが必要です
所有関係は su を使わずに de で表現してもよいです。
dom de Yuki【ユキの家】
dom de mi 【私の家】
見ての通り語順が su とは逆です
名詞の複数性を表すために plu を名詞に前置することができます
plu pingo 【ふたつ以上の林檎】
複数あるからといって絶対に plu を使わないといけないわけではありません
multi pingo【たくさんの林檎】
代名詞には plu が使われません
形容詞はそのままの形で副詞として機能することができます。
(ここにmoの用法を書く)
英語の that 節にあたるものをつくるには ki を用います
mi fikir ki Yuki sen hox.
【私はユキは幸せなのだと思います】
関係詞は hu です
doste hu da suki yu【あなたを好む友人】
doste hu yu suki da【あなたが好む友人】
(ここに da の用法を書く)
da のことを関係代名詞と呼びたい気持ちが若干あるんですけど,英文法の関係代名詞が全くの別物なのでややこしくなっちゃうんですよね。どうしましょう
fe da は省略できません
昔はできていたんすけど,たしか 2023 年のどこかで改訂がなされたんですよね。
denwatu hu mi pala ton yu fe da
【私があなたと話したとき】
課題
知っておくべきことがたぶんもっとあるのでちゃんとまとめたい
むしろ詰め込みすぎ感ないですか???
初版を書いたときとは異なり完全に文法を網羅することを志向しはじめたので問題ありません
当時は #Globasa の本記事に文法を書いていて,この記事は速習用の簡潔なまとめにする予定だったんですけど,私が教材をつくると網羅的にしたくなりすぎるのでなかなか進まなくて,結局放置されてました(そもそも私がサボりがちなのもありますけど)。
説明の順番はしっかり考えたほうがいいんでしょうね