Globasaの品詞
人工言語の記述文法を書きたい。
独自研究を含みます!
人に読ませる気のない雑記です。
未解決問題
da が文頭に来れないことを以て da を他の名詞とは異なる品詞に分類するかしないか
間投詞
okey, a など
よくわかりません
文頭に来るイメージがあるけどたぶん他のところでも出てくる
これ引用名詞と等価?
名詞
代名詞は名詞と統語的に区別できない?
しかし,misu と xey su はアクセントの有無ゆえに別物として扱わないといけない
それは su 及び misu の問題なので,mi にとってはどうでもよいこと
代名詞は形容詞によって修飾できない?
どうなんですか(記述がないのでわからない)
時名詞は別の品詞と見たほうがいいんですかね
mi le kari hin calunkursi den noce. の den noce など。規範的には fe の省略とみなされる
同格詞
独自研究です
便宜的に G では egallexi と呼び,e と略記することにします
mesi 7 というときの 7 や nahir Mogami というときの Mogami です
でもこれ mesi 7 とか nahir Mogami がひとつの大きな名詞だと思ったほうがよくないですか
これ同一視しても大丈夫なのかな(nahir Mogami 7 は言えても nahir 7 Mogami は言えなさそうという話がある)
たぶん ci もこれ。
ぜんぶ並ぶときは myaw Lulu 8416 ci の順番になると思われます(さすがに文法書ではカバーされてない)。
myaw Lulu ci 8416 もいけような感じはしますが,myaw ci Lulu 8416 はさすがに無理…と思います。いけるのかな…
名詞に後続する形でしか現れることができないという特徴があります
形容詞や限定詞による修飾を受けない( たぶん)
n e e って可能な並びなのかな
n e と区別できなさそう?
そもそも e じたい幻想で,n e は大きな n がひとつ立っているのだとすることはできそう
なるほど(昔の私が後置数詞と呼んでいたものです)
数詞
必要なんですかね…(限定詞でよくない?)
というか,名詞と数詞は同じ品詞であることにして n n を許容すれば同格詞を仮定しなくて済むんじゃないですか
それは無理(n s n ができない)
そもそも数詞は形容詞による修飾ができない(たぶん)ので数詞を名詞と同一視するのが無理そう
名詞としての un, dua, tiga… を数詞としての un, dua, tiga… とは別に立てるのが穏当そう
数詞は公式文法でいうところの quantifier なので所有形容詞よりも後に置かれるんですけど,限定詞は所有形容詞よりも前に置かれるみたいですね。やっぱり両者を混同するわけにはゆかない
ところで nil だけは限定詞としても数詞としても使用できるらしいですけど,公式としては nil と所有形容詞を併用するときにはどうするんでしょう(たぶん先に nil を置いてやらないといけないですけど,文法書だけ見るとどうとでもできそうに読める)
形容詞
kaway, blue など
名詞などに先行する
など…?名詞以外に続く場合があるんですか?
JI とか…
限定詞
hin, den, di など
形容詞と区別される
繋動詞のあとで形容詞を単独で使用することはできる(Mi no sen kaway.)が,限定詞にはできない(*Mi no sen den)
そもそも限定詞は文末に来ることができない
所有形容詞
ほとんど限定詞なので,もう限定詞ということにしてよい気もする
限定詞と共起するときの語順だけが特殊です
助詞(SI 類)
si, no が名詞を修飾するとき
これも限定詞と区別されるのかよくわかりません
こんな用法あったっけ…?
私の勘違いでなければいいけど…
副詞
kriban など
いろんな場所に来る
文末
とくに他動詞の目的語よりも後ろに置けるのは少し特徴的かもしれない
動詞の前
かなり動詞に近い位置ですよね。
na f → na m f になる
副詞と動詞の間に挟まることのできる語彙ってあるのかな(なさそう)
いろんな場所に来るいろんな副詞を全て同一の品詞であると見る根拠はあるだろうか
pia ってこれですかね
でも pia, sol はちょっと挙動が不審なので,独立させないといけないかも
そう?
動詞
単項動詞
規範文法の自動詞と,補助動詞
規範文法の上では自動詞として扱われている動詞についても,二項動詞として見るのが適切な場合があります
Mi haha sotipul haha. の最初の haha
Mi somno lungo somno. の最初の somno
Mi le sampo kurto sampo. の最初の sampo
二項動詞
規範文法の他動詞、自他動詞
繋動詞
sen など
sen に後続する「形容詞」が名詞に前置される「形容詞」と同じ品詞であることを認める根拠はある?(さすがにあると思うけど)
弱い証拠として,副詞で修飾できる
sen maxmo bon の bon が maxmo に修飾されているように
(補助動詞)
品詞として立てる必要はなさそう
na が後続するのは vole などの普通の動詞にも見られるし,形容詞用法は単に形容詞であるだけなのでどうでもいい
いっそ補助動詞も形容詞であることにしてしまえるかなと思いましたが,le abil という並びを正当化するには動詞と見るしかなさそう
後続の na って必須なんですかね
助詞(nun類)
u, le, nun, xa
ger もこれかな
副詞などとそれほど変わりはない
これは嘘。le を文末や文頭に置いて文を修飾することはできないし,形容詞に nun が係るのも無理。
助詞(na類)
na だけかもしれない
cel na, dur na などは言えても *cel le, *dur xa などは無理っぽい(ので,少なくとも一部の na は nun 類には含めることができない)
na は文頭に置けるが nun 類は無理
もしかして na って JI に先行できない希少な品詞…?
助詞(am類)
am だけかもしれない
文頭に置ける
いまのところ nun 類との違いがこれしか見当たらない
*cel am, *dur am のような前置詞との連続は不可
それはそうじゃない…?
たぶん na との比較を意図してそのように書いたのだと思います
前置詞
ex, of, in, anti など
文頭に来ることもできる(が,いわゆる倒置)。口頭のときはイントネーションに影響があるかもしれない(未調査)
In hin globa, yu no abil na jiwa hox.
cel は cel in や cel ex のように他の前置詞の前に置いてもよいという奇妙な統語的特徴を有するから,独立した品詞を立てるほうがよい?(その場合 cel 以外の要素が存在しない品詞ができてしまいそうですが)
cel の状況は am に似ている(たったひとつの異常な特性のせいで品詞を独立させるはめになるかもしれないあたりが)
接続詞
mas, koski, xaki など
疑問文の文頭につく kam もここでよいの?
kam だと節をひとつだけ取っても大丈夫ですけど,mas の場合はイントネーション(と約物)が違いませんか?
もっとも,片方が疑問文である状態で,こんなことを言っても意味があるのかわからないですけど
いや,mas(節ひとつ)を mas(節ふたつ)と比べればよい?
Mas, yu le kari to nundin.
Kam yu le kari to nundin?
ki もこれかもしれない(違うかもしれない)
fato ki to sen bon みたいなのがあるから違う?
globasa, koski to sen neo basa, no uje hare multi lexi. などと言えはする(が,こういう挿入は文字の上でも音韻の上でも通常の発話と区別されていそうな感じがある)
jenmin feki misu myaw sen kaway などとは言えるので,とりあえず feki と ki は同じ品詞っぽいとだけ言っておく
ええ…?と思ったけど,上の例文を見るに,fato ki to sen bon. みたいな事例における ki の話をしているんですね
この ki は mi fikir ki to sen bon. の ki とは異なる
ki si 類(暫定)
si, no の一部用例
mi fikir ki no. の no が mi no vole na fale dento. の no と同じであると主張するだけの根拠を見つけかねたので独立させました
たぶん eger si, eger no の si や no もここに入る
接続詞の沼っぽさがここに来て見えつつあります(全部の接続詞に後続できる?それとも ki だけ?)
連結詞(iji類)
独自研究です
iji, oro, noro, kama
本当に接続詞と区別されるのか自信がなくなりつつある
いや,Mi le kari iji dento ji hinto. みたいなときの iji の位置にはどう頑張っても接続詞は来れないのでは
ki を接続詞として見るのならともかく
やっぱり ki は独立させたほうがよさそう
n f.oj IJI n JI n のときって IJI は l では置き換えられない(たぶん)ので区別してよいはず
でも el n n f.oj l n f.nenoj とか言えるので f.oj|n という配置じたいは l でもありえる
連結詞(ji類)
独自研究です
ji, or, nor と kam (ただし kam は kama A kam B という形式で用いられる場合のみ)
たぶんこれは接続詞とは区別しないといけない
でも 2-gram だけ見てる限りではどうにも区別しそうな感じがしなかったりする
ton or nenton みたいなのが言えるなら異なると見てよさそう
hu
挙動がおかしすぎるので独立した品詞を立てるしかないと思います
名詞に後続する形でしか存在できません
名詞というか名詞句。後置数詞や同格詞を認める場合にはそれらに後続する場合もあります
一方で,同格詞とは異なり,hu で文を終えるという行動は許可されません
いまさら気づいたんですけど,規範文法においては denwatu は副詞ということになっているので,hu は一部の副詞を修飾できるということになりますね
denwatu は時名詞として解釈できるかもしれませんが,いまのところ解決を見ません
でも denseba hu kos da mi le xoru na suki pupe って言えたりするので,hu が一部の副詞に後置されえるということはどのみち認めるしかないです
su
これも独立の品詞と見るしかないと思う
名詞に後続することしかできない
文末に置けない
前置詞が後続しない(*Maria su kos dento)
hu は前置詞を後続させる場合がある
Maria hu kos ete da musi na ata denloka
これ,hu が後置されえる場所では必ず su も後置されえるんですかね
ただ名詞句を要求しているにすぎない?
いや,denwatu su はさすがにムリなはず
kam
ぜんぜん意識してなかったですけど,これもちょっと挙動が独特ですね
文頭にのみ現れる
kama A kam B の kam はたぶん ji 類として見ればよいです
文頭副詞とはたぶん共起できない
ほんと?