インストール等を含めた実装方法など(リポジトリの作成とかも)
GitHubを使う上で必要なもの
GitHubアカウント
コマンドでgitを使えるようにする
GitHubアカウントは以下のリンクから作成する
githubでリポジトリの作成について
https://gyazo.com/501821b3050566175c48f5f2799d519a
右上の所から「Your repository」をクリック
https://gyazo.com/557278f0c6929ec31d9657973d03dc64
右上から「new」を選択
https://gyazo.com/7dd109a07b08af59a2a3c09ffbdcc1ce
その後「Repository name」の入力し、リポジトリの種類を「Public」か「Private」を選択する。
例えばソースコードを公開したくない場合は「Private」を選択する。
リポジトリの中にあらかじめREADMEファイルを作成しておく場合は「Initialize this repository with a README」にチェックを入れる。
コマンドでgitを使えるようにする
以下のサイトを参考にダウンロード
基本はgit bashを入れる。
これをするとコマンド上でgitコマンドが使えるようになる
ただし、ターミナル上でgit --versionを入力した結果以下のようにバージョンがでるとgitコマンドが使用できるのでインストールしなくてもよい
https://gyazo.com/82a7900d071d738d36810548c181f48c