Let's note CF-SZ6
Panasonic Let's note CF-SZ6RDQVS
2018年8月。会社支給の4代目 Let's note。初めて B5 サイズを選択。
このモデルの発売は2016年なので2年落ちマシン。先代の CF-LX4 は14インチで HD+ だったが、SZ6 は 12インチで WUXGA なのでかなり高精細感が増した。2 core / 8GB で開発用マシンとしては実用的じゃないが、Visual Studio の C++ 環境を構築して使ってた。
DVD 付きのワンスピンドルマシンなのに1kg を切る軽さ。キーボードはピッチが狭いがミスタイプは意外と少ない。
https://gyazo.com/a3c73c6db81b633c1603d15a178f5119
主要な I/O は右サイドに寄せられている。左は アナログ RGB と有線 LAN というレガシー IF が提供されておりさすが法人向けという感じ。最初装着されていたバッテリーは S タイプ (4セル) でなぜか3時間程度しか持たず、Lタイプ(6セル) を購入。
MacBook から RDP で使うことが多かった。
メイン作業環境にしてみたことも。VS Code の Remote SSH と Windows Terminal で MacBook Pro に接続して作業。
MacBook での作業を分担させて使ったり
テレワークになったので最後は RDP 端末として1年ぐらい使っていた。
table:WinSAT
CPU 8.8
Memory 8.8
Graphics 6.5
Disk 8.2
table:Spec
CPU Intel Core i5 7300U vPro Processor 2.6GHz (Turbo Boost 3.5 GHz)
RAM 8GB LPDDR3 SDRAM 8GB
Video Max 4170MB (Shared with Main Memory) Intel HD Graphics 620
Display 12.1 inch 1920 x 1200 (WUXGA) TFT, Anti-glare
Storage SSD 256GB
I/O USB3.0 Type-A x 3 / LAN / Analog RGB D-sub/ HDMI / Mic / Audio
Optical Drive DVD-RAM 5x / DVD-ROM 8x / DVD-R 8x / +R 8x / +R DL 8x
OS Windows 10 Professional 64bit