ABC297 (2023/04/09)
Yuto.icon上級生が下級生にボロ負けで草...🥺
〇A問題
Yuto.icon T[i+1] - T[i]をチェック
wataumi.icon T[i] - T[i-1]をチェック
TK.iconおたふく.icon ↑2人同様
TTT.icon 上に同じくです。
sakana.icon他の方と同様。
まーす.iconCarpDay.icon同じく
〇B問題
Yuto.icon やるだけ
おたふく.icon 書いてある通りに実装
wataumi.icon同上
TTT.icon S.find( )やS.rfind( )を使いました。
sakana.icon二つのBの場所が偶奇か、RKRの順であるかif文を使って判定した。(デバック用のprint文をそのままにしていて一回WA)
TK.iconBのある位置を確認して2で割る余りを持っておく、KRを回収。偶奇が異なるかつRKRならok
まーす.icon TK.iconさん,sakana.iconさんとほぼ同じ方法。
CarpDay.icon上に同じく.古い人間なので,findが使いこなせません...
〇C問題
Yuto.icon S.replace("TT", "PC")を何回かやる
おたふく.icon S[i] S[i+1] がTならばS[i]をP, S[i+1]をCに変換
wataumi.icon S[i-1] S[i] がTならばS[i-1]をP, S[i]をCに変換
TTT.icon 方針はおたふく.iconさんと同じです。replace関数は便利そうですね!初めて知りました。
sakana.iconif ”TT" in sの後s.replace('TT', 'PC')した。多分if文要らなかった。
まーす.iconTTT.iconさん,おたふく.iconさんと同じ(最後にTTがくる可能性を忘れて2回WA)
CarpDay.iconおたふく.iconさんと同じ.古い人間なので,replaceが使いこなせません...
〇D問題
wataumi.icon除算と剰余でなんか解けた。
TTT.icon 僕は解けなかったので、実質上級生ですね。(白目)
Yuto.icon 見るからに苦手な数学問題.ひたすら場合分けしていくのか,最大公約数つかってなんか上手いことやるのか,Graph的に考えるのかよく分からん.
おたふく.icon コーナーケースを見つけられず...。悔しすぎて夜しか寝れなそう。方針は完全に合ってるけどなあ...。
sakana.icona = a - b*xのような感じで商(x)をだしてから引き算して、割り切れる時のif文とか用意して解いた。
TK.icon愚直実装TLE。解消するために... 思いついた! 残り2分...デバックして微調整しているうちに終了。終了後AC出ました... なぜ思いつけなかった...
まーす.icon個人的にいつもより簡単。Euclid互除法を如何に簡単にプログラムするかが本質。(A,B)=(9,3)のような割り切れる数の組の場合を忘れWA
CarpDay.iconまーす.iconさんのいう通り.完全に例のあれ.私は無事忘れずに対応できました.
〇E問題
Yuto.icon dpとか二分探索とかheapqとか色々試したけど無理だった.
Yuto.icon 解説軽く読んだ.公式解説に書いてある全探索解法と二分探索解法,それっぽいことをしようとしてたけど,細かい部分の考察がダメだった.
おたふく.icon dpだろうと思いbitdpで実装したが同じ商品を複数購入可能という点を見落としており、時間を無駄にした。
wataumi.icondp? 重複? 分かんね。
TK.icondpだろうなと思ったが、Dが心残りで結局Dへ帰った
sakana.icondpだと思ったけれど、実装できなかった。
CarpDay.icon「K番目」と言えば,Xより小さい個数がK個以下かどうかで二分探索.Xより合計が小さい個数をDPで求めて完璧!と思ったが,Aが大きすぎてメモリエラー(ローカルでも実行できず).終了後に解説読む.K番目に「最小」なので,BFS(≒ダイクストラ法)か.なるほど.ダイクストラ法は距離の近い順に都市を見つける方法とも言える,とは目から鱗.Φ(. . )メモメモ
〇F問題
Yuto.icon TK.iconwataumi.iconこれ以降見てない
sakana.icon問題文と例1の時点でR × Q ≡ P(mod 998244353)のRの計算方法が分からなかった。数学…
CarpDay.icon ABC295Eのように,求めやすい形にできないか期待値の式を変形してみるも,うまくできずEに戻る.解説見たら,二項係数の剰余算の知識が重要な問題でした.