ABC279 (2022/11/26)
〇A問題
Yuto.icon数えるだけ
TK.icon読み込んで判定して数えた
CarpDay.iconcountメソッド使いました.
wataumi.icon素直に数えました。(本日は13分遅れでの参加)
sakana.icon読み込んでvとwをカウントしました。
i9.iconv,w読み込んで計算しました。
TTT.icon 文字列をリストに入れてfor文で数えました。
〇B問題
Yuto.icon pythonならt in sで判定できる
TK.icon上に同じ
CarpDay.icon上に同じ(だけど,簡単すぎて本当に合っているのか,引っ掛けがないのか,少しドキドキした)
wataumi.icon for文で愚直にやりました。
sakana.icon同様にT in Sでやりました。
i9.icon同様に in を使いました。
TTT.icon 時間内に通せなかったので時間外に頑張って通しました。c言語っぽく書きましたが、pythonなので上記のみなさんのようにもっとスマートに書きたかったです。
〇C問題
Yuto.iconSとTを転置させて一致するか判定する.最初,判定をsortでやっていて,sample4が合わなかった.1行を文字列として文字列の個数を比較する方法に変えたら通った.転置をnumpyでやっていて無駄にTLEくらうし,そもそも判定のバグを取るまでに時間かかりすぎ.
TK.icon置き換えの操作が同じ行に関する置き換えなので、Sの各行の#の数をリストに入れて、Tの同じ行の#の数が一致しなかったらNo、すべて一致すればYesにした。解説や上の方の解き方を見ていると転置行列など意識していなかったため題意にそっていないのかと思った。
CarpDay.icon 前回の勉強会で扱った zipを使って行列入れ替え.ソートして各行を比較.各行の比較はO(H)?トータルO(HW)だから無理?と思いながら,ダメもとでSubmitしたらACでした.よく見たら,HW≦4×10^5ですね.余裕で間に合います.
wataumi.icon文字を数字に置き換えたらTLE。 転置行列かぁ。
sakana.icon転置してから、その文字列と同じ文字列が見つかればいいという風に方針を立てました。初めpypyなのにnumpyで転置してしまい普通にエラーがでました。Pythonで実行してもWAでそもそもプログラムがおかしかったみたいです。その後for文で転置を試みましが、どれもサンプルは通ったけどTLEとWA。
i9.iconそれぞれの行の"#"と"."の数を数えて、SとTでその数が等しかったらYesとしました。一応ACでした。
〇D問題
Yuto.icon敗因:関数fを操作回数nに対するf(n)ではなく経過時間tに対するf(t)で作ってしまったこと?
$ f(t) = t + \frac{a}{\sqrt{1 + \frac{t}{b}}}, f'(t) = 1 - \frac{a\sqrt{b}}{2{(b+t)}^{\frac{3}{2}}}
として
$ f'(t) = 0を解いて得られた$ t = {\frac{a\sqrt{b}}{2}}^\frac{2}{3} をfに入れたものを出力したけど無理だった(4WA).そもそも関数の定義とか微分で間違えてるのか,方針が悪いのか数弱なので分かりません.
Yuto.icon相加相乗なんて考えもしなかった(微分しか出てこなかった).数学的な思考力欲しい
TK.icon相加相乗平均で行けるかと思いひたすら式変形しようと試みたが、相乗平均が定数になるわけがなく相加平均の下限として機能しないことがわかり、微分に変更。式変形でひたすら展開しようとしていたため式がきれいにならずずっと頭を悩ませていたが、分数乗にすれば良かった。時間がたっぷりあったのにできなかったのが悔しい・・・
TK.iconプログラムの大枠はできていたので今提出したらテストケース一件のみWA...どうして...
wataumi.icon過去の自分「相加相乗平均?」 微分かぁ。
CarpDay.icon 超能力を n 回したときの所要時間を f(n)として,nについて微分しました.nは整数である点を忘れてて,サンプル1で気づきました.初めから差分でも良いかも.解説見たら,三分探索も紹介されていました.なるほど.
i9.icon10^18までとかなりの大きさだったのでlogを用いて繰り返しの回数を制限しようとしましたがRTE、fが凸関数であることに気付かなかったです。
〇E問題
Yuto.icon これ以降見てない(見れなかった...)
CarpDay.icon 少し考えたけど,法則性見つけられずに,スキップ.翌日ゆっくり考えて解法思いついてAC.解説と同じ方法でした.所要時間考えたら,本番でもFでなくEにするべきだったか?(本番の焦った状況では解法思いつかなかったかも)
i9.icon時間切れでこれ以降解いていないです。
〇F問題
CarpDay.icon (ネタバレになるので曖昧に記します)あの方法に「少し」手を加えたらできそう,と思って始めたが,1時間かかってもサンプルすら通りませんでした(xx)ー> 合計2時間でACになりました.実装力...
〇G問題
おたふく.icon色の塗り分け問題などの、場合の数を求める問題は漸化式が使えることがあるので、解法の1つとして覚えておくと便利です。Nマスを条件を満たすように塗り分けられる場合の数をa_N通りと置いてN-1マス目の時や、N-2ますのマス目の時などの、N以前の場合の数を用いてa_Nを式で表すことが出来るとあとはそれをソースコードで表すだけです。
CarpDay.icon「表すことができれば」が難しんだよね(^^; ]