平仮名言葉に変え
る / たい
who.icon「傾聴しましょう」
who.icon「アクティブリスニングしましょう」
who.icon「しっかりききましょう」
who.icon「傾聴が大切です」
who.icon「アクティブリスニングが大切です」
who.icon「しっかりきくことが大切です」
漢字の成り立ちによる説明は飽きてはいまいか。
聞くは門構えだから構えがきき手にあるのです
聴くは心がきき手にあるのです
日本人はやまと言葉が心に響く説
日本語を話すならば訳語で話したい
ここでの傾聴は漢語扱いとして
〈質問する〉より〈たずねる〉という語彙をできれば使いたい
「どうもこんにちは」と相手の内面へ訪問するイメージ
相手の内面へお訪ねするに際して、アポとった方がいいこともありそう
玄関の扉をどのくらい開けるかは相手次第
ずかずかと身勝手に上がり込むことは慎みたい
〈引き出す〉ことは傲慢さを感じ自分にはできませんterang.icon
〈引き出される〉ことをリクエストされても、保留を返したい
一緒に
待つ
浮かんでこないか目をこらす
探す
そういう語彙を使いたい。
いうまでもなく、一緒に、共にあること with-ness が大事。
その語hogeを知らない人にとっては、hogeをもち出されることが構えを多少あれ相手につくってしまう
もち出されかたにもよるだろうから、ここにワークショップ設計の余地がある
たとえばKPTを好ましいひらがなに変えられないか?