4つの懸念論
チームや組織に信頼を形成する際の個々人の気がかり(concern)をJack R. Gibbが整理したもの
受容懸念: 私は皆に受け容れられているのか?という心配
この懸念が表出すると、チームにはオフィシャルな手続きが増える
この懸念が解消すると、チームにはタスクを任せ合えるようになる
データフローの懸念: 私はどんな言動が求められているのか?の心配
この懸念が表出すると、チーム各員は慇懃無礼気味になる
この懸念が解消すると、チーム各員は自発性が高まる
目標への懸念: このチームはどこへ向かっているのかわからない心配
この懸念が表出すると、各員はチームに無関心となる
この懸念が解消すると、各員はチームで遊び心や創造性を発揮するようになる
人と人との影響関係への懸念: このチームの実質的なリーダーがわからない心配
この懸念が表出すると、他者への過度な依存がチームに横行する
この懸念が解消すると、各員は臨機応変に振る舞えるようになる
この理論は、ワークショップ設計所のパーソナルトレーニングで、より詳しく学びます。