私が勝手にそう思っただけで元の文脈と一致しているかはわからない
「感想」って表現だと、「ちゃんと著者の意図を汲み取ってその文脈に則った上で書かなきゃ」って気分になる
でも、本を読んでいるときに何かがトリガーになって考えが浮かぶことがある そういう時に「感想」って書くのがちょっとしっくり来ない
なぜしっくり来ないのかはよくわからない
物事について、心に感じたことや思ったこと。所感。「感想を述べる」「読書感想文」
「本の内容」と「自分の考え」が飛んでしまったような感じがするから?
感想 = 評価ではないのだけれど、「感想」って書くと何がしか「評価」しているような印象を受けてしまうのが関係してる?
不安という表現もしっくり来ない気がする
そこまで繊細な感じではない
「ちゃんと著者の意図を汲み取ってその文脈に則った上で書かなきゃ」って気分
って書いたけど、そもそも汲み取れないものを汲み取ろうとしても仕方がないので考えすぎな気がした