お世話になった本
運用方法
読書ログ(
book
)を書いていて、「あぁ、この本にはお世話になったなぁ」としみじみと感じたらタグを打つ
「実践で役に立った」「入門者のときに良いとっかかりとなった」「情報がなかなか見つからなかったときに助かった」など意味合いは様々
このタグがない=世話になっていない、という意味ではない
タグ名について
「役に立った本」だと何だか上から目線でしっくり来なかったので、「お世話になった本」とした