OheyaObeya
動機
忙しくなると部屋が荒れるので何とかしたい
知らず知らずの内に荒れる
ある程度までならリカバリーしやすい
でも、一定の閾値(これが何かは知らんが)超えるとリカバリーが難しくなる
あまりに部屋が荒れすぎると部屋を片付けるパワーを奪われる
あるいは、「部屋が荒れている」という状態に気づけなくなる
気づかないが、パワーは奪われる
結果さらに荒れる
悪循環
決壊する前に止めたい
睡眠時間を可視化して把握できるようにしたことで、イライラしたときとかに「そういえば寝てない」と自覚しやすくなった
やりたいこと
部屋が荒れてきたことを検知したい
部屋を片付けるような働きかけをしたい
(ロボットに部屋を片付けさせる、は今回の範囲外とする)
片付けると報酬 ポイントがもらえるようなゲームとか
メモ
脳の機能がうまく働かないことにより片付けられない現象が発生する。。。と思う 肉体の画像ではなく、生活の画像から判断する
派生アイデア
これはやれそうなので次プランとして優先度をあげたい
「荒れた机の上を片付けると音が鳴る」-> 「なんか達成感ある」みたいな
懸念点
「1秒毎に画像を撮影・判定する」みたいなことやろうとすると、 判定器をクラウドに置くと処理が間に合わなさそう
ローカルで処理させるとなると、 PCのスペック大丈夫か??
できればラズパイでやりたい(筐体を小さくしたい)けど、無理そうならまた考える 上記の逆パターン
荒れた状態で一定期間放置していると、アラートが鳴る 片付けたら、音が消える