250501
またしても、リビングで寝落ちしてしまって4時ごろ目が覚めた。
やれてなかった家事をやったら、5時。せっかくだから、朝活でもやる?
朝から鼻うがいしたら、一日快適に過ごせるんだろうか?という実験をやってみる。
もう4回目ぐらい
さすがに慣れてきて、いつも右の鼻腔からやってるから、左からやってみるか?なんていう余裕がある
すっきりした
昼休みまですっきりは継続してる
帰る時間にもすっきりは続いてる
朝やるのはいいかもしれない
うちあわせCastを聴いてたら、ハイデガーをしらない人がこれを読んだら、どうなのか?みたいな話が出てきた。 STEINS;GATEを見ていたときに、牧瀬 紅莉栖がハイデガーについて語っていたから興味を持ったものの、なんだか難しくて理解できなかった記憶だけ残っている 知らない人が読んだらどうなのか文章を読んでみたけど、なんとなくハイデガーっぽさが難しく、読み進められない
できないというか、読む気力がわいてこない
なんだかカッコ悪いけど、素直に書いておく
自分は人に興味がある
だから、その人が残したものよりも先に何者なのか?に着目したほうが学びやすいのではないか?という仮説を立てた
なんでそう思い至ったのかというと、学習漫画ダーウィンによるところが大きい めっちゃおもしろいのだ
いい歳したおっさんが学習漫画で学ぶというなんとなくカッコ悪い感じを乗り越えれば、めっちゃたのしい
小学生のころに活字でも漫画でも偉人伝を貪り読んでいたので、そこは数十年経っても変わらないのだな
学習まんがダーウィンを読む。
両手につかまえた甲虫を持ち、3匹目をつかまえるため、右手に持っていた1匹を口にくわえたこともあった。
こんなエピソードはどうやって残っていくんだろう?
その場にいっしょにいた人の日記とか?
それはそうと、昆虫を口にくわえるのは自分には無理すぎる
人が人を家畜のようにあつかうなんて許せない、というダーウィンのどれい制度に対する感じかたはとても共感できる
一気に読み終えてしまった
ネットで検索して調べるより、充足感あるなぁ
学習まんがは子供のものと片付けてしまうにはもったいない
駅のホームでめっちゃ虚な顔でバナナを食べてる人がいた。
ただ眠いだけかも
でも、外にいるときにする顔じゃない気がする
あんまりそういうことを気にしない人なんだろう
4時から起きていると、もうエンジンがかかってるので、いろいろ目に入る
いつもは自分も虚な顔で駅のホームに立っているかもしれない
おじさんが話してるのを聞くのが好きなんだろうな
自分の場合は性別は関係ない
声質が大事
昔は声優オタクだったので、この傾向が強いのだろう
もう亡くなられた塩沢兼人さんの声が永遠に好きだ
花澤香菜さんも良い
昔の話じゃなかった
倉下さんやTak.さんの声質が嫌いなタイプでなくてよかったなぁと思う
内容が気になっても、嫌いなタイプの声質だと聞けない
喋りかたでいうと、YouTubeでよくある息継ぎなく、ロジカルに早口でまくしたてる感じはきつい
倉下さんにその傾向はあるけど、うちあわせCastはうーん、とかちがうな、みたいなのも編集されずに残っているから、逆に聞きやすいのかもしれない
最近のごりゅごさんはこういうのが得意だと感じる。
これは本当にそうだ
これともちょっと関係ある話として、めっちゃたのしいと書くとごりゅごさんの声で脳内再生される現象が起こっている
ちょっと気持ち悪いけど、すごい
めっちゃたのしいといえばごりゅごさん、というのは物凄いイメージ戦略
いや、戦略じゃなくて本当に楽しそうだから、強烈に印象に残ってるのか
倉下さんが生活ロギングを巡回して言及する行為は、何をやっていると言えるだろうか?
けっこうな労力がかかっているのではとまず思い至って、これがなんでもない惰性であるわけないとも思った
人の文章をしっかり読み込んで、気づきを与えるような問いかけをし、考えや感情を受け止める
客観的視点によるフィードバック、目標設定のサポート、行動促進
Geminiに聞いたコーチングに類似したふるまいのように感じる
なんのために?
倉下さんにとってのメリットはなんだ?
教えるのが好きとか、場づくりをしたいとか、そんな発言はちょくちょく聞いている
純粋に好きだから、やりたいからということか
本を書いて提供することでその思いを遂げようとするか、もっと直接的に働きかけようとするか
この違いだけで、主義は一貫している
容疑を認め「全てが嫌になった。車で小学生をひき殺そうとした」などと供述
小学生の子供を持つ親として、許し難い事件
なんで嫌になって人の命を奪うのだろう
嫌になったなら、そっと自分の人生だけ終わりにしてくれ
人道的にどうかと思うけど、そう思ってしまう
楽しそうに歩いている小学生にムカついたとか、そんなところだろうか
ただ衝動的にやっただけかもしれない