250331
カギをなくしたせいでどうにも落ち着かず、Cosenseを書き始める心の余裕がなかった。
会社に来てみると、総務が預かってくれてた
いやー、たすかった
最近、急にロッカーにカギをさしっぱなしにしがちになったのは、どう対策すればいい?
スマートトラッカーを試してみよう
ジブリ風にイラスト出力するAIは問題になっているのだな。
珍しく最先端の話題にひっかかってしまった
まぁ3日間のお試しで遊んだだけなので、お金を払ってまでやろうとは思わない
いろいろとCosenseの使い方を工夫したくなってくるけど、今はとにかく続けることに注力する。
あれ、どこかに書いたはずだけど?みたいなのが出てきたら、それだけケアする
自分は気が散りやすい性分且つ凝り性なので、すぐ脱線する
脱線してもいいんだけど、工夫のほうが楽しくなってしまって、中身がなくなる
工夫することに飽きたとき、スカスカの入れものだけが手元に残っている
なんだかつまらないなと思ってやめる
このパターンに陥りたくない
日経平均35658かー。めっちゃ落ちてるな。
特に慌てず騒がず、低いところで横ばいになったら買い増しするだけだ
gooニュース、終わっちゃうのか。
たしか大橋さんが使ってるって言ってた気がするけど、まだ使われてるのかな?
自分はほぼ使ったことない
思想の違いは幸せにしたい範囲と手段の設定に過ぎない。人格の良し悪しは関係ないし、むしろ、思想を強く持つということは自分が決めた範囲について幸せにしようという思いが強いということであり、個人としては魅力的に感じられるのは当たり前のことだ。
のらてつさんがBlueskyに書かれた一文がずっと気になっているが、どうにも消化できない。
きっと自分は思想と人格の良し悪しを強く結びつけてしまっているからだろう
幸せにしようという思い、という言葉からはひねりなく考えると、誰かを幸せに、ととれる
誰かをではなく、自分だけを幸せにしようという人は、人格的に良いとは思えない
が、のらてつさんはそんなことを言ってるんじゃないだろうというのは、なんとなくわかる
聞けば良いのだけど、全然わかってないから、あまりに長々と書き連ねてもらうことになってしまいそう
そして、誰かに理解してもらおう、語り合おうという書きぶりではないな、とも思う
BC110 エスノグラフィ入門
いま、やっている生活ロギングが生活を書くことなので、何か接点があるはずだと思いつつ聞いている。
もともと自分は生活ロギングをやっている人たちを外から眺めていた
面白そうに見えて、とりあえずやってみようとしたことは、フィールド調査なのか
調査結果としてまとめたりはしてないが、生活ロギングする人たちが何をしているのか、何を感じているのか、その内容のみならず、そこにあるCosenseを用いるノウハウなど、その気になれば、書けるだろう
生活ロギングそのものが楽しくなってしまって、そういった客観性は意識しないと失われてしまっている
ただ、うまく言語化できずにいる、よくは知らない人たちの生活ロギングがなぜ面白いのか?の答えはそこにあるはずだ
いわゆるXのようなひらかれたSNSと比較して生活ロギングがなぜ心地よいのか
そんなことは今までに誰かが断片的に語っているものがいくつかあったはずだし、自分でも言えることはあるな
エスノグラフィを理解する、というところからはずいぶん思考が離れてしまった
エスノグラフィって面白いな、とせっかく思ったのだから、何が面白いのか、人に説明できるようにしておきたい
もうちょっと聞いてみよう
大上段で理論を打ち立てるノウハウが、その語りの中で自分の方法以外をすべて「役立たず」だと切り捨てているのって何か変ではないかな
何度となく倉下さんが言っていることが概要に書かれているのを見て、ふと思ったことがある。
自分が上司のふるまいに不快を感じる主要因のひとつはこれだ
上司がノウハウを語るとき、普通は〜から始まってそのノウハウを聞かされる人たちがやっていることを普通じゃないと切り捨てるところからはじめる
よくあるビジネス書では、普通のことじゃなく特別で最高なノウハウを語ろうとするので、似たようなことを言っていると思わなかったけど、自らを高みにおく、唯一のやり方を示そうとするという意味で同じか
どうもエスノグラフィを理解するというところから思考が逸れていくな
こういう脱線がいちいち残っていくのが、生活ロギングの面白いところであり、収拾がつかないところでもある
だから整理してブログに書くってことに意味はあるのかもしれないな