好きな歌詞
誰かが生きてく一秒ずつ
言葉にできたならば
僕は生きてく気がするのさ
言葉をばらまくように
こそどろみたいな生活、
芸術みたいな芸術!
あー朝まで起きちゃった
こんな毎日がさいこー
飛べなさを売るペンギンは暮らす
空が見たくて きみは端末
二度と聞けない父の口癖
のmp3を違法で落とす
久しぶりだね
影mod入れてる?
パターン作りの
ごっこ遊びで
僕らが嘘を吐くより先に
空を見せたの きみは端末
楽しい毎日を照らす 今日も日が昇る
ワクワクしちゃうよな 日々を繋いでシンセサイザー
ドキドキ目が廻る 作れないやサンドイッチ
ダメだったそんな日でも お菓子はあまいあじがした
見つからない 見つからないの昨日にはあった今日の糧が でも
決められない 決められないの
明日のご飯はどーしよ
さー行くか凱旋門 通り越せパキスタン
ないないのオルタナティブ 好きにはなりたくないな ガムシャラバラカナじゃ
いざゆけ反抗期 会いたいねアルパカに 飛行船の原理 知らないけれども
教えてインディケーター 彼らは今どうしてる? 願いが叶うなら 初めてのキスはアスファルト
どくどくと交わる 人の熱が苦しいよ それでも
誰かの血となり肉となる
この生は意味を持つ
殴られたい 殴られたいよ ██だらぎゅっと胃に詰め込んで
役立てない 役立てないよ ねぇ
準備せよボストンバック 旅する3大欲
奴隷の再生産 誰にも見つからないよう 遺灰はゴミ箱へ
砕けた回転子 ハザード忘れずに 偽ればアブラナじゃ 苦しいだけだな
手を取って ねぇ撫でてえらいって よいこにしてるから ひとりで生きたくないよ かりそめデザイア
よいこになりたいな よいこになりたいな よいこになりたいな よいこでいれたら
バイタリティ崩れた心拍数
きらいにならないで
誰にも見つからないよ
どこにもいないから どこにもいないんだ どこにもいないんだ どこにもいないんだ
あなたのこころには
夜に きみに 相談 したい
声に 出せぬ はずかしい ぼくの
あの遊覧船の舳先で潮騒の中私たちは
繋がりきった心臓で何を思うだろう
あたしに足りないのは人生経験と後何かしら
まあまあいいから繋がれwifi
早く
俺の時間はもうない
Line 6 踏み抜く境界
お前のMac
ぶち壊すムエタイ
メロスナパン
ノイマン
のる俺ら
ピンドットのシャツ着て飛び込んだ
Pure summer shit
ライトニング
Real summer shit
チューペットを割んなきゃ
死んじゃうわ
今日日の自分が眠るたびに死んでく
明日の自分が起きるたびに生まれる
あの曲みたいにそうやってきたでしょう?
終わる世界にさよなら
「また明日ね」
手を振ってまた今度ねと
口に出す日々は続いていて
その日々の中で切り取ったいつかに
僕は死んでいるのだろう
普通の部屋
古いMP3で埃が揺れてる
それだけ
ねぇ
生まれ変わったような朝
夢の果てみたいに目を覚ましたら
この瞳はきっと映すから
映像、透けるような姿を
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
タヒの僕は陸の鰓!
バイアルは塩と成て
しじまにすんでいる
あなた、のこえ。が
ゆら、り・とけるあ
わたし、なの。にな
ふくらんで?きえう
(バルビツールの、
うみでおよぐ)わ!
輸液の中に溶けてく…
どこを探してもない懐かしい声を攫っているような
目覚めた朝を 覚えているの
生きることを考えず生きてね
自然にかさぶたが剥がれるように
壊れることを考えず使ってね
安いものに名前をつけるように
きみが大人になったんだ。
口づける姿、まるでミュータント。
ぼくは悲しくなったんだ。
追いつけないリズムに目が眩んだ。
教えられた通り、避妊具をつけてみたり。
プログラム通り、妄りに寂しがり、くらり。
きみは大人になったんだ。
鼓膜の奥の奥でずっと聞こえる。
いつか化石になったって
愛されなくてもそれで死ぬなんてしねぇよ、
これも光になったんだ
きっと。
向こう側で群れるクリック音をずっと夢見て
夢のように愛して
愛すように夢をみて
僕たちはこの世界を
六日間で走り抜け
七日目に手品に手品になってしまうという
「お金って死骸みたいだな
腐りやすい僕らの抜け殻だね」ってさ
「お前はどう思う?」
イメージしよう
心から幸せなあの未来
イメージしよう イメージ
教えてよ そこまで来たら迎えに行くから
教えてよ ねえ
イメージしよう
プールの底で眺める水面
イメージしよう イメージ
教えてよ 何もかも終わらせる言葉を
教えてよ ねえ
孤独なんて記号では収まらない
心臓を抱えて生きてきたんだ!
朝になっても痛くても逃げ場なんてないのに
どこにさえ目処ないままで
台風の目をめざして
口ふさいでも 喘いでも 分かりやしないのに
あいしあいたりない、だなんて
アタマからっぽのままで
いたい…?
あとどれだけ眠ったら世界の終わりが見えるかな?
埋まらないならそれでいいから、そこで待ってて!
これからどんな日が来たって無敵さ
誰のせいだろう 僕のせいかも
いや、きっとあいつのせいだのと
暗くなる外 張り詰める場所 繰り出す一人分の音
「あなたにわからないだろうけど」
言葉尻にはそう言い捨ててやろう
でも 嗚呼もう いつまで経っても救われない歌よ
あるはずがなくなっていた ゆらり揺蕩ったまま
寄る辺なく縋っていたはずだったのに
思いを遡ってみたって思い出せないね
それが端からあったものなのかすら
飛べない鳥になっていた ふらり彷徨ったまま
空からじゃ見られない眺めがあるんだと
言葉へ落とし込んで最後 嘘に変わってもね
ただそれとなく伝わるものがあればいい
携帯を握りしめたその手は何かに祈っている
まるで偶像崇拝
なんて
大きくて
おぞましく
美しい星だろう
でも僕たちにはもういらないね
ないね
キット近くに! モット近くに!
いる!?いない!?いる!?
でもね!
遠くに届かせるツモリで!!
描キクケコ 音も書きとめる!!
できたて!完成!キミへの
コンテンツはいかが!?
(ナイショね?)
みんな画面の向こう側 何もないのと変わらんでしょう
人間味ごと 焼金にしとけよ
残酷な街ほど綺麗な虹が立つ
例えば今夜眠って
目覚めたときに 起きる理由が
ひとつも見つからない
朝が来たら わたしはどうする?
覚えたりない脳の先に
寝る前の君を誘いたいよ
生まれて間もない脳の壁に
消えない落書きをしてたいよ
いつかあなたも灰に変わる
いつかわたしも灰に変わる
次はあなたも花になれる
次はわたしも芽吹き出せる
止まないの雨が
夏空を鮮明に描いたって
ねぇどうして?
夕焼けの色がいつもより愛おしく思えたのは
僕を生きた今日だから?
最後の4小節君の口が動く
最後の4小節君が歌う
最後の4小節君の気持ちが動く さよなら
言葉なんて曖昧なものきっと
優しくないからね
You were my life,
now you're out of my life
Yeah, I guess that's life
真綿首締め合った
同意殺人の共犯者
あぁ!なんて恐ろしい
僕らは少し不幸せなだけなのにね
おもちゃのコックが作ったスープを飲んで
その温みを朝まで取っておこうと
お腹を抱えて眠ろうよ
今日はずる休みをしよう
進む教科書皆勤仕様
まるで死んだ真夏の廃魚
しかし美しいだろう
君にゃ分からないだろう
否上りたくないわプールサイド
今不埒なスーサイド
遂に見えないわプールサイド
にんげん恐ろしいね、、、