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高校生無料アツい!!行ってきます
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右下の上下左右キーで粗細の度合い変更
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ディスプレイだけじゃなく
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トークのメモ
素人・おま誰目線注意
ジェネラティブアートの歴史を振り返るってところで思ったよりかなり学術的な話になってびっくりした。ベンゼと生成美学・レパートリーとか、途中でシャノンとかも出てきたし立ち返るとそういう部分になるんだなという
ベンゼが中心だったけど、日本での中心人物らしき川野洋、主著「コンピューターと美学」
なのにそれが絶版になってて資料にアクセスしづらくなってるので良くないと言ってて、本当に大変だなと思った。
生成AIで焦点になるのはAIより生成の方という主張はジェネラティブの人っぽいな~
"ジェネラティブアート"という括りの広さへの言及があって、そういう幅の広さは好きかもと気付いた。ボカロとも似てる
オフラインイベントでやることについての議論もあった
映像を流しても表面的には違いがないけど、実際に今コードが実行されていることの意味
フレームレートが落ちたディスプレイ・ボロのあるクロマキーのリアリティ!
ディスプレイが並べられてそれを見るって方式
vvvvとかtouchdesignerのインタラクティブさ
部外者的に見て、かなり界隈の狭さを感じた。個々人の比重の大きさというか
会場の半分くらいが関係者みたいな雰囲気で、トークのところでも普通に顔が割れてる前提だった。嫌だね
それもあるんだろうけど、後進を育てようとしてるのをひしひしと感じた
市場はやや飽和状態にある、ルッキズムに支配されてはいけない、だからこそ今しっかり議論がなされなきゃいけないんじゃないかみたいな話を何度もしてた