オノコロ島
オノゴロ島 - Wikipedia
オノゴロ島、又はオノコロ島とは、日本神話や記紀に登場する島。特にイザナギノミコト・イザナミノミコトによる国生み神話で知られ、神々がつくり出した最初の島となっている。『古事記』では淤能碁呂島(おのごろじま)、『日本書紀』では磤馭慮島(おのころじま、初字は「磤」と表記する。
7_多賀山=おのころ島 - 飯山の昼行灯Ⅱ、福永晋三先生の邪馬台(やまと)国=豊国説
水巻町 多賀山 頃末
古事記「許呂末(さき)」から転じて、「頃末」
付け加えると近隣に黒崎(クロサキ≒コロサキ)もあるのが興味深いと思ってる