KODAiZiNEについて

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A fanzine (blend of fan and magazine or -zine) is a non-professional and non-official publication produced by enthusiasts of a particular cultural phenomenon (such as a literary or musical genre) for the pleasure of others who share their interest. The term was coined in an October 1940 science fiction fanzine by Russ Chauvenet and first popularized within science fiction fandom, and from there it was adopted by other communities.

【deepl訳】

ファンジンとは、特定の文化現象（文学や音楽などのジャンル）の愛好家が、その興味を共有する人たちに楽しんでもらうために制作する非専門的で非公式な出版物のことである。1940年10月にラス・ショーヴェネが発行したSFファンジンで、SFファンダムの間で広まり、その後、他のコミュニティでも採用されるようになった。

「古代史マガジン」。「MAGAZINE(雑誌)」×「KODAI(古代)」。「古代神」、「古代人」、「古代gene(遺伝子)」。

個人的メモ、まとめ。私的学習、勉強、研究用。

「古代史電網拾遺」「倭記(Wikiと読む)」

【目的】

日本国家・日本国民の根源・根幹である古代史をもっと身近にすること

今では僻地の田舎や左遷先と馬鹿にされる九州や福岡の歴史、文化、誇り、名誉、尊厳を取り戻すこと

通説を根底から覆すことにより、どれだけ常識や権威(お偉い先生たち)の言ってることがいい加減で、古代史だけではなく「あらゆる分野」で同様の「洗脳」や「嘘」が罷り通ってることに気付き、疑問を感じる人を増やすこと

since 2019.08