狂雲集
狂雲集全釈上
狂雲集0☆解説(柳田・平野・国訳禅宗叢書9・国訳禅学大成19)
華叟:けそう ←かそう、と読んでしまっている
かそう、と読む人もいるみたい?
以下、300首を読んでいく
禅の古典5「一休狂雲集 純蔵主のうた」柳田聖山
1.純蔵主の章_又は歌の生涯
2.瞎驢の章_又は納敗詩抄
禅の古典6「一休狂雲集 夢閨のうた」柳田聖山
3.夢閨の章_又は孤児の色歌
4.狂雲の章_又は詩と現実のはざま
狂雲集1☆1_1~25
狂雲集2☆1_26~49
狂雲集3☆1_50~80
狂雲集4☆2_81~110
狂雲集5☆2_111~140
狂雲集6☆2_141~160
狂雲集7☆3_161~176
狂雲集8☆3_177~190
狂雲集9☆3_191~211
狂雲集10☆3_212~221
狂雲集11☆3_222~4_243
狂雲集12☆4_244~262
狂雲集13☆4_263~271
狂雲集14☆4_272~290
狂雲集15☆4_291~298
狂雲集16☆4_299~補正5
300で詩は終わり
補正
1.夢閨
2.楼子和尚
3.等也
4.密啓
5.呂恵卿のこと
狂雲集17☆補正6~13他【了】
6.苔衣雲帯
7.六代梅花のこと
8.南禅寺の鎖春亭
9.財宝と米銭
10.六条河原の断頭場
11.執雀外道のこと
12.三生石ものがたり
13.その他の問題
一休の著作と関係文献