CosenseとThreadsの使い分け
CosenseとThreadsの使い分け
CosenseとThreadsのどちらに書き込むかという選択における意識の差は間違いなく承認欲求に関わっている
が、Threadsに書いたやつをこっちにも残しておきたいことはままあるから、別にいいかと勝手に納得した
なんとなくTwitterからThreadsに移行したつもりでいたが本当はTwitter→Fedibird→Threadsだった クローズドになっていくTwitterへの危機感から、もっとオープンな場を求めてFedibirdに移行した
ActivityPubは分散型であるが故のオープンなネットワーク構造が魅力だが、Threadsにそれがあるかと問われると微妙
Threadsを使い始めた理由
和歌山の音楽界隈でTwitterが全然流行ってなくてInstagramが主流だったから
自分の存在を認知してもらうためにはInstagramとかその派生のThreadsを使ったほうがいいのかも?と考えた
蓋を開けてみたらThreadsから離脱する人も多くあんま効果はなかった気もする
Threadsを使い続ける理由
Twitterをもう一度始める気が失せた
フォロワーが多い割にエンゲージメントが低いという事象を無視してTwitterを続けるのが僅かに苦痛だったのかもしれない