真のコスパ/タイパ
コスパ主義が批判されるのはもっぱらそれが本当に“パフォーマンス”を出せていないと見受けられるからで、「大切な何かを失っている」という趣旨の主張はよくなされる
そもそも「大切な何か」が失われている時点でそれはコスパ主義の実践として不完全で誤っているわけで、コスパ主義自体の問題ではない。その「大切な何か」まで含めてコストや時間に対して最大化できるのがコスパ・タイパ主義のはず。
この言い分はつまり全人類の行動規範は快楽主義的だということで、流石にちょっと乱暴過ぎはする
アニメを倍速で見てもパフォーマンスが1/2以上に保持できてる保証はないし、駄菓子に比べればマリファナも対してコスパは良くない
そして、これは駄菓子さえあれば、マルちゃんのごつ盛り油そばだけ食ってればいいということでもない
豊かさもまた快楽だから
/フロクロ
「見せかけの最適化/効率化」と「真の最適化/効率化」は異なっている。
一見して効率が上がったように見えても、長期的には効率を損なっている場合がある。
逆に、一見して効率を損なうようなことにこそ真の効率が眠っている。
橋本麦の出演するポッドキャストを聴いていた。(normalize.fm#50 仕事ができないな~)
https://open.spotify.com/episode/2HOygRmHNA1HhfhxzQ862I?si=67c6d15104b148a9
生産性の合理化を突き詰めようとた結果人間性がすり減っていき、そのすり減った人間性をキャンプとかマインドフルネスといった消費で補っている時点で合理化が徹底できていない、という批判が良すぎる。
実際散歩する時間を作業に充てる、みたいな状態は生産性を上げる合理的な行動に見えるが、自分のコンディションや調子の良さを最適化する上で散歩や昼寝をあらかじめ組み込む必要がある可能性は考慮すべきで、そこを捨象した合理化は不徹底な合理化でしかない。
@meikyu_R
ディストピア作品にありがちな栄養キューブやゼリー食品、効率性を優先した結果それを選択してるんだろうけど味覚刺激によるストレス解消効果を軽視するのはかえって非効率に思える。人的資源をより効率的に稼働させる為にもメシだけはめちゃくちゃ美味くした方が良いのではないか。なんなら薬物や脳への電気刺激で美味いと思いこませるのでもいいけど、それすら怠っているのは独裁的管理社会を運営する上での意識が低い。マザーコンピューターだか悪の独裁者だかそれ以外かはともかく何にせよ向上心に欠ける雑魚がよ……
完成されたディストピア社会、構成員が不満を持ってる時点で失格なんだ。厳しい罰則や連帯責任で表面上だけ従順になっただけとかも論外。本心から自発的に社会を肯定するようにさせなければ
#memo