Wordpressプラグイン

apiとdb直接引く方法がある

チュートリアル

わかりやすい。

保存後のメッセージを表示する箇所が動かなかった。

set_transient(self::COMPLETE_CONFIG, $completed_text, 5);

定数 COMPLETE_CONFIGが定義されてなかった

自前でadmin_noticesフックにメソッドを設定する必要があった

code:my-plugin.php

const ERROR_MESSAGE = self::PLUGIN_ID . '-alert';

function __construct() {

(省略)

}

function flash_messages() {

$messages = get_transient( self::COMPLETE_CONFIG );

include __DIR__ . '/templates/flash_messages.php';

}

code:templates/flash_message.php

<?php if ( !empty($messages) ) { ?>

<div class="updated">

<ul>

<?php foreach ( $messages as $message ) { ?>

<li><?php echo esc_html($message); ?></li>

<?php } ?>

</ul>

</div>

<?php } ?>

jsはwebpackでビルドしたものをwp_enqueue_scriptで呼ぶことができた

wp_enqueue_script('layout-optimizer', plugins_url( '/dist/main.js', __FILE__ ),array(),date('U'));

定期実行はWP_Cron

httpアクセスはWP_Http

国際化は_e()

セキュリティ

esc_*を使って出力時のエスケープを行う

設計

オプションテーブルはまとめて配列で保存

アンインストール処理を実装する

開発環境

Laradockも使えるらしいがまだ試せてない

プラグインの本は、図書館だと3系までの本しか引っかからない。

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