違いと対立
書いてたら何が言いたいかよくわからなくなってきた。。。
「違っているぞ」「なぜ違っているのだろう?」「よく考えたら違っていなかった!」のサイクルを回すことで、一歩一歩階段をあがるように考えを進めてていくことができます。注45
このあと図を見て弁証法 っぽいと思ったらそう書いてあった。 でもなんか違うような気もした
注45 この考え方のパターンには「弁証法」という名前がついています ある論テーゼと矛盾する論アンチテーゼがあったときに
両者を統合するジンテーゼを導く
すべてのものはAであるか、非Aである 誤った二分法
Aと同じか、Aとは違うものである
Aであり非A = 矛盾
違いは矛盾するとは限らない
「対立」と「違い」の部分集合
違っていなかったは対立の解消方法の一部
やり方
場合別、時間差で矛盾/対立が共存できる可能性を探る
矛盾/対立が同時共存できる可能性を探る
オレンジの身と皮を分ける例え
交渉学
昔授業で聞いた記憶があるけど、どういう文脈だったか思い出せない
政策科学の授業だった気がする
キューバ危機の話かな
ソクラテスの弁証法
対話しながら、新しい発見を相手に生み出させる
ヘーゲルの弁証法
正反合
開かれた弁証法
アドルノ 否定の弁証法
「否定の否定は肯定にはなりえない、あらたな否定を生むのだ。もし肯定になるなら、それは同一性の反復にすぎない」