保守するように新規開発する
最初に設計工程を長くとってしまう
工程を分けてしまう
小さな機能追加や保守開発はそうならない
工程を分けないで開発できる
できたかできないかの確認をやる
なるべく最初に、デプロイ環境を構築してしまう
ウォーキングスケルトン
何もないアプリケーションをデプロイする
ステージング
できれば本番も
次にモックをつくる
そこに機能追加していく形をとる
https://speakerdeck.com/m_seki/about-16-years?slide=99
https://speakerdeck.com/m_seki/about-16-years?slide=102
新規開発をあり物のの組み合わせや改造で始める