スケーリングクエスチョン
点数化/段階で考えるというのがしっくりくる
今の状態や不都合/問題の状況を点数化する
点数の理由を考える
「とてもひどい状態なのに0点ではなく30点なのはなぜですか」
点数が上がった場合「今とは何が変わっているか?」
わずかに点数が上がった場合何が変わるか
「問題が完全に解決して点数にして100点満点(10点満点)となった場合」
このアプリは『問題解決大全』的に言うと、スケーリングクエスチョンと、セルフモニタリングのアプリです。
岡田斗司夫氏の『いつデブ』でいうと、満腹メーターです。
学問的には、主観的食欲点数と言います。
あとから考えると、点数つけているのだからそのものズバリなのだけど
あと1点あげるのに必要なことはなにかとか、点を上げるために
事例をたくさんみないとイメージが湧かない
本にも例はのっているけどそれだけだと
こういうふうに使えるというのがわからない
感情
今の状況
ふりかえりでKeepやGoodがでないときにつかえそう 実際やってみたら、Goodと重なる項目がでてきた
今後変えたくないことがまんまKeep
「最悪の状況をいくらか軽減している何か」
進捗だけは逆に終わったか/終わってないかの二分法を使う
進捗率。。。
素直な状態ででてくる良い面
空気を読んで良い面をあげる
偽の問題点との比較