スケーリングクエスチョン
点数化/段階で考えるというのがしっくりくる
問題解決大全より
今の状態や不都合/問題の状況を点数化する
点数の理由を考える
「とてもひどい状態なのに0点ではなく30点なのはなぜですか」
例外をみつける
点数が上がった場合「今とは何が変わっているか?」
わずかに点数が上がった場合何が変わるか
「問題が完全に解決して点数にして100点満点(10点満点)となった場合」
ミラクルクエスチョン
XPだこれ
ツマミをMAXにする
/manpukuichiro/3月に公開したAndroidアプリが急に2000ダウンロードされた
https://twitter.com/manpukuichiro/status/1019581642145390592
このアプリは『問題解決大全』的に言うと、スケーリングクエスチョンと、セルフモニタリングのアプリです。
岡田斗司夫氏の『いつデブ』でいうと、満腹メーターです。
学問的には、主観的食欲点数と言います。
最初これがスケーリングクエスチョンということがわからなかった
あとから考えると、点数つけているのだからそのものズバリなのだけど
あと1点あげるのに必要なことはなにかとか、点を上げるために
事例をたくさんみないとイメージが湧かない
本にも例はのっているけどそれだけだと
こういうふうに使えるというのがわからない
セルフモニタリングだとはわかった
コラム法をやるときにも点数化やってる
感情
今の状況
ふりかえりでKeepやGoodがでないときにつかえそう
実際やってみたら、Goodと重なる項目がでてきた
ミラクルクエスチョンの項目で出てくる
今後変えたくないことがまんまKeep
「最悪の状況をいくらか軽減している何か」
進捗だけは逆に終わったか/終わってないかの二分法を使う
進捗率。。。
doneの定義
設問の意図を知ると忖度しちゃう問題に陥らないか
ふりかえりで、良い面を見つける分にはうまく回避できている? 病状処方
素直な状態ででてくる良い面
空気を読んで良い面をあげる
偽の問題点との比較
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