【伏砂】
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もっと未来のふくしゃ
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むかしのふくしゃ
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フクシャくん。
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【性別】♂
【身長】149cm
【体重】51kg
【年齢】(人間年齢12歳)
【種族】タイラントドレイク
【クラス】ドルイド
【アライメント】中立・悪
一人称は私
言葉遣いも丁寧
【説明】
おふざけ好きのやんちゃなドレイクの少年。見た目は粗野だが礼儀正しく敬語を使う。
無垢なふりをして女性に甘えるのが好きだったりと、実はかなりのませガキ。
見かけによらず意外と小食だったりする。とっても省エネルギーだ。
鼻くそを固めて芸術作品を作るのが得意。きたない。
【大赦の鐘(オブリビオンベル)】
鐘の音色を聞いた者の記憶を部分的に消し飛ばす杖。効果があるのは鐘の音が鳴り響いてから消えるまで。
思念を送ることで自由自在に操作することも可能。ミサイルのように飛ばすことが出来る。
《魔力の暴走》
鐘の杖に込められた全ての魔力を解放することで意図的にオーバーヒートを発生させる最後の切り札。一度使用すれば鐘の杖は使い物にならなくなる。
ようするに魔道具ならなんでも爆破できる。レアリティに応じて威力が上がる感じ。
母の名はデスクリムゾンドレイクらしい。
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【本当の姿】
どらごんモードになると体長15mくらいになる。
炭素の鱗が全身を覆っているのでメチャクチャ硬い。
ソレナリだと自由に変身できる。
ドラゴンの昔話(伏砂のでまかせ?)
「昔々、ある国を滅ぼした凶暴なドラゴンがいました。そのドラゴンは多くの人々から何百年も忌み嫌われ、挙げ句勇者によって地の底へと封印されてしまいました。」
「しかし、そのドラゴンにはタマゴがありました。タマゴが生まれて程なくして、お母さんのドラゴンは死んでしまいました。」
「タマゴから生まれたこどもドラゴンは、何もない地の底でずっと……独りぼっちでした。地上の人々はいつまでもドラゴンを忌み嫌い、地の底では誰もドラゴンを愛してくれません。」
「そんなこどもドラゴンも大きくなって翼が生え、いよいよ地上へ戻る日が来ました。ドラゴンはずっと一人ぼっちだったので地上に上がったら沢山の人々と仲良くなろうと思っていました。けれども、どれだけ良いところを見せようとしても、凶暴な爪が生えていて火を吹く恐ろしいドラゴンを好きになってはくれる人は誰もいませんでした。」
「寂しさに耐えかねたドラゴンは遠くの国から一番美しい姫君をさらって来て、無理にでも自分を愛してくれるようにお願いしました。けれども姫君には婚約者がいたのでドラゴンのお願いを聞くことは出来ませんでした。……ドラゴンは悲しくなって泣きました。姫君を元の国へ送り返して、自分も地の底へ戻って。…もうこれ以上誰かを怖がらせないようにと翼をへし折って。……そうしてずっと。誰もいない地の底で泣き続けたのでした。」
フクシャのテーマ曲
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わかりやすい伏砂
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440歳ごろの彼
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正史の伏砂は長い間異界に封印されていた。