もっと無感情なチャットをやっても良い気がする(2024/4/11)
2024/4/11
いつからそうなったのかわからないけれど、自分は人とチャットする時に「〜」とか「!」を使いがちである
文体例: そうですね〜。自分的にはこれは○○だと考えてるんですけど、××でもいいなと思いました!
柔らかい文体でいた方が人に当たりが良いだろうと半ば無意識下でやってる気がする
ただ、そういう文章を考える時に結構脳内リソースを割いてて小さく消耗している感触がある
ちょっと考えすぎて微妙にレスポンスが悪くなる場面もある
同僚たちを見てると割と淡白なチャットをやってる気がしてて、自分もこれぐらいの打ち返しでよくない?と思った
常に全力の文体(?)を意識する意味があんまりわからなくなってきた
まだ関係値が浅い人やコンテキスト共有があんまりされてない人に対しては柔らかい文体でいた方が良いとは思う
だけど、文体にエネルギー割くより仕事の話をスムーズに伝える方に価値があるなと思ったら無感情なチャットをやってもいいんじゃないかと思ったのだった