PDP-11
DEC 社が開発したプロセッサ
1 word 16 bit
Unibus を通じてメモリとレジスタに共通の方法でアクセス可能
Memory Mapped I/O と呼ぶ
PSW(Processor Status Word)という 16 bit のレジスタを持つ
文字通りプロセッサの状態を表す
r0 ~ r7 の 8 つの汎用レジスタ
r6 のみユーザモード用とカーネルモード用がある
MMU
SR0、SR2 の 2 のステータスレジスタを持つ
メモリ
18 bit のアドレスをもち、容量は 256 KB
上位 8 KB は周辺デバイスのレジスタにマッピング
ブロックデバイス
ラインプリンタ
端末