自分の研究の章立て
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今の自分の研究の章立て
1章
背景
動機
提案システムの概要
2章
関連研究
先行研究
なぜそのシステムの提案システムになったか
3章は、システムの提案を書くのが良さそう
4章がは基本的に、実験の目的、概要、分析、分析結果、考察を書く人が多い
システムの実験を部分的に書く人もいる
5章で全体の考察は実験だけではなく、少し広げて考察を書く
実験以外にこういう要素があれば、面白くなりそうっていうのを書いたり、こういう結果になるかもしれないっていうのを書く
6章は終わり
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章立て案
0.1 問題の背景
0.1.1 研究テーマの背景と重要性
0.1.2 現代のコミュニケーションツールとの整合性
0.2 問題意識とリサーチクエスチョン
0.2.1 研究問題の特定
0.2.2 研究質問の形式化
0.3 調査対象地について
0.3.1 地域または環境の説明
0.4 研究方法
0.4.1 方法論の選定と適用
0.4.2 データ収集と分析手法
0.5 研究の意義
0.5.1 技術的・社会的影響
0.6 研究の構成
0.6.1 各章の要約と研究の全体構造
第1章 先行研究の整理
1.1 待ち合わせ技術に関する先行研究
1.1.1 既存技術のレビュー
1.1.2 手法の評価
1.2 ソーシャルネットワーキングとロケーションベースサービスに関する先行研究
1.2.1 現代のソーシャルネットワーキングアプリの影響
1.2.2 位置情報サービスの活用例
1.3 小結
1.3.1 第1章の要点と第2章への導入
第2章 被調査地と被調査者
2.1 被調査地について
2.1.1 地域の選定理由
2.1.2 地域の特性
2.2 被調査者について
2.2.1 ユーザー群の選定基準
2.2.2 デモグラフィック情報
2.3 小結
2.3.1 調査設定の期待される影響
第3章 アプリケーションの開発と評価
3.1 アプリケーションの設計
3.1.1 設計思想とUI/UXデザイン
3.1.2 機能要件
3.2 アプリケーションの実装とテスト
3.2.1 開発過程と使用技術
3.2.2 テストシナリオと結果
3.3 小結
3.3.1 開発アプリケーションの効果評価
第4章 考察
4.1 得られたデータの分析
4.1.1 定量的・定性的データの詳細な分析
4.2 研究の限界と課題
4.2.1 制限事項と問題点
4.3 小結
4.3.1 研究結果の要約
終章 結論と展望
5.1 結論
5.1.1 研究全体から得られた主要な結論
5.2 本稿の学問的意義
5.2.1 学問界への貢献
5.3 残された課題と今後の研究方向
5.3.1 推奨事項と展望