隙間時間を活用することに気づいた大学生の頃
大学一年生から二年生までは、電車とバスを使って、通学していました
その時、電車なんて乗ってるだけで駅まで着くので、暇だなーなんて思ってた
そのときに電車の中で学んだことを、Scrapboxの中に書くみたいなことやってたけど、やはり良い習慣だよなーって振り返って思う
普段読みたいなって思う技術記事を読んだり、Twitterとかで気になっていいねした記事を読んだりして、まとめる。
本とかで書いてるおすすめの方法などで学んだからやってるとかではなく、シンプルにどうしたら学びを最大化できるかを考え続けたらそこに行き着いたのが本音
これとかもかなり生産的になるにはとてもよかったなって思う
もちろん日によってはだるいとか思うこともあって、やりたくないとか思う日はくる
だって人間だもん
やる作業に時間をつけて、そこまでに終わらすのができたら、あまりは自由時間にしていいみたいなことができると、早く終わらせるだけ徳だしいいよねって
他にも、この時間ではこのぐらいの作業量しかできないかーみたいな自分の作業量見えてくるので、見積もりとかで役に立つことがある
この方法だと、デメリットもあるなと思っていて、クリエティブ系の作業をするときは、余白の時間からひらめきが起きることもある
効率化だけをしてしまうと、時間に追われて、表現が単調になったり、伸び代が少なくなるなとも思う
なので、どうするのが1番いいのかはまだ模索中