生徒同士のコミュニケーションにおける同期
豊かなコミュニケーション「同期」を細かい要素に分解すると、以下の三つに
1. 時間を共有している感覚
参加している感、ライブ感は授業へのモチベや集中に繋がる
2. 同期した文脈
進度が違う生徒同士が会話すると、ネタバレが起きるかも
教師が用意した学びのプロセスが崩されるかもしれない
(ただ情報を得るだけの授業であればネタバレは問題ないが、授業体験を通じて学ぶような授業であれば困る)
3. 双方向の対話
議論を組み立てる
生徒同士で刺激し合うループ