interviewの反省
リアルタイムの対談が自分にとって無理ゲーなのかもしれない
スライドを使ったスピーチはできるが、リアルタイムの応答は無理
文面によるインタビューじゃないとうまくできない
会話も普段しないし
英語が練習できるのだから、こういうのも訓練できるのかな
リアルタイムが下手なので事前準備がいい。
抽象的な話はつまらなくなることも多い。
具体例を出す。
具体・抽象だと、具体例の方が面白い。
抽象はキレ味が必要。
切れ味がないと、楽しかった。よかった。のようになってしまう
説明力
自分にとって既知なこと自体、あるいはその魅力を言語化することさえ難しい
そうですね問題
そうですねを連呼してしまう
それ、どういう意味ですか?方面
本に載っける。最終的に文字になる(修正もする)のだから、最初から文字で書けばいいのではないか?
それはそう
時間がかかると思われる。時間がさけない人も出てくる。
プレゼンに関しては緊張とかはあまり問題にならない
ただ、インタビューや会話になると緊張状態が大きく関わってくる
能力というよりシチュエーションが重要・メタ状況
思ったこと、関連ワードをどんどん話していく