2024-03-20
写実的な絵画がカメラが出てきた上で存在する意味や目的ってなんだろうって考えていたけど、自分の中で答えは出なかった。展示の仕方もあまり統一感(時代、ジャンル、テーマ的な文脈)が分からなくてキュレーターの意図も掴みきれなかった
自分の中では「写真みたーい!」以外の感想で終わることを避けたかったけど、これ!ってものが見つけられなかった
「静寂の声 五味文彦」「夢の箱 島村信之」「午後の最後の光」「神仙沼―保木将夫氏に捧ぐ」とかが印象に残った
あと人と久々に美術館に行ったら、批判的にみてることが否定しているように受け取られているように見えてたっぽい。自分の中では批判しているだけで否定しているわけではないんだよな
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