一次独立
複数のベクトルのスカラー倍の和(線型結合)をゼロベクトルと等号で結んだ際に、
そのスカラー倍の部分である係数の部分が全て0になる"以外"の解を持たない場合
あるベクトルの和が一次独立で表せる => それらについてる係数は一意に決まる。
ので、そのベクトルの和でできる、部分空間?上のベクトルを一意に表現できる。
https://www.youtube.com/watch?v=6lKtkf3SNyE&t=193s