ベルヌーイ分布
数式で
デルタ関数, 指数の性質(0乗で1, 1乗でそのまま) を使うと上手く書ける
デルタ関数を指数部分にするテクニック。(機械学習で頻出のテクニック)
ベルヌーイ分布(a,b)に従う確率変数 $ X は 確率pでa, 確率(1-p)でb
その時の確率Pは、$ P(X = x;p)
$ P(X = x;p) = \delta(x,a)p + \delta(x,b)(1-p)
デルタ関数 $ \delta(x,m)
code: python
def delta_func(x, m):
return 1 if x == m else 0
これで、if文を隠避できた。関数の中にいれただけだが、、
結果、
code:python