トルコ
NATO加盟国としては唯一、中露が主導する非欧米国家グループである上海協力機構の対話パートナーにも 米軍の核兵器が50発ある
米国がトルコのインジルリク空軍基地に配備している戦術核爆弾約50発を事実上、エルドアン大統領の“人質”に
今回トルコ軍は初めて近代的な対空網を有する正規軍、即ちロシア軍とシリア軍に対して、このドローンを使用したが、ロシアの対空ミサイルはトルコのドローンに対して無力であった
https://gyazo.com/ce3e2ba64881a10a4904ca07f87da148
ボスポラス海峡
既存のボスポラス、ダーダネルス両海峡の扱いを定めた1936年のモントルー条約に影響する可能性があるためだ。黒海の非武装化を目指したこの条約
資源
ローザンヌ秘密協定は、ないと思う方が妥当かな。
トルコには各種の地下資源があることは、以前から言われてきていたのだが、第一次世界大戦で敗れたオスマン帝国(トルコの前身)は、ローザンヌ秘密協定を交わし、地下資源の開発を100年間に渡って、止められていたが、その期限が切れるのは、2023年だったような気がする。 @201805
原油生産というより、パイプラインに焦点を当てた方がよさそう
ローザンヌ条約自体は、重要なポイント
セーヴル条約で徹底的にズタズタにされてしまったオスマン帝国のトルコ人の軍人などエリートたちは、この条約の受け入れを拒否し
そうして、少数民族たちが独立・自治を要求し武装して挑んでくるのを制圧し、現在のトルコ共和国の国境・領土まで押し戻して終戦を迎え、独立を果たした。それを認めたのが一九二三年のローザンヌ条約です。 クルド人
領土