エンジニアリング組織論への招待
買ったけど、読めてない。幅広いトピックがあり、サラッと読める感じではない。
自分がこの手のトピックに向き合ったことが無いせいだと思う。
これまでのソフトウェア開発の方法論を概観し、これらの知見を組織の為のものとして再構成しなおす? この本では、software業界で発展してきた開発方法などを、スコープを広げて組織論として
一旦、目次だけを書き出しておく
すべてのバグは思考の中にある
不確実性とエンジニアリング
情報を生み出す考え方
論理的思考の盲点
全体論とシステム思考
人間の不完全さを受け入れる
メンタリングで相手の思考をリファクタリング
傾聴・可視化・リフレーミング
心理的安全性の作り方
内心ではなく行動に注目する
アジャイルなチームの原理
アジャイルはチームをメンタリングする技術
アジャイルの歴史
アジャイルをめぐる誤解
学習するチームと不確実性マネジメント
いかにして不確実性を管理するか
スケジュール予測と不確実性
要求の作り方とマーケット不安
技術組織の力学とアーキテクチャ
何が技術組織の生産性を下げるか?